自社製品

納入実績


真空吸着クーラントトラップCTシリーズは現場の悩みから開発されました。
金属加工、ガラス加工等の切削、研削を行う加工現場では、ほとんどの場合クーラントを使用します。加工機に供給収納用のロボットなどを取り付けた場合、特に加工上がりのワークを吸着してきた場合などクーラントと共に切削粉や研削粉を吸い込んでしまいます。そのままでは、真空ポンプやエジェクタユニット等の真空発生装置や真空スイッチを破壊してしまいます。そこで、一般に市販されているサクションフィルター、エアーフィルター、ミストセパレーター等を付けて使用していましたが、圧空用の物は数多く市販されていますが、真空用の物は種類も極めて少なく、あまり適切なものはありませんし、切削粉や研削粉を含んだクーラントを多く吸い込むと、すぐに詰まってしまいます。また、吸い込んだクーラントを捨てる作業も必要になります。更に、ドレイン機構を持つものは、クーラントに混入してきた切削粉や研削粉により、すぐにその機能が果たせなくなります。特に、研削粉は、複雑になった形状部分に沈着しやすく、また、滑る動部が有るとすぐに破壊されてしまいます。
真空吸着クーラントトラップCTシリーズは、真空吸着部(パット)のすぐ後ろの配管上に入れるだけで、絶大な効果を発揮し、この煩わしさから開放させてくれます。
ノーマルタイプ(CTN091)
特許出願番号 特願平9-131705
図面等の